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北海道名寄市『なよろ星空雪見法蓮草』販売＠セシオン杉並

NHK「あさイチ」、TBS「マツコの知らない世界」で紹介された、北海道名寄市の「なよろ星空雪見法蓮草」をセシオン杉並にて販売いたします。

収穫期は真冬の12月中旬から2月上旬まで。

－20℃以下の気温の中、暖房を一切使わないハウスで育てられ、寒いほど身を守ろうとして糖分を蓄えるため、糖度は高いもので13度以上にもなります。（出荷基準は糖度10度以上）ほうれん草特有のエグミが少なくて、メロンやスイカに匹敵するほど甘みが強くほうれん草を超えた真冬のほうれん草です。

 

2017年には日本野菜ソムリエ協会が主催する野菜・果物の品評会「野菜ソムリエサミット」で史上初となる最高金賞を受賞しています。

北海道名寄市の名産をぜひご賞味ください！

 

予約も受け付け中！

予約数量制限なし！ぜひ思う存分味わってください。

予約分は10日（土）、11日（日）のお引き取りとなります。

12日の予約販売はございません。

 

おすすめの食べ方

①糖度が高く、えぐみが少ないので加熱しないで食べても美味しくサラダにも最適です。

②しゃぶしゃぶで食べるのがおすすめ。生でも食べられるほうれんそうなので、お湯にくぐらせる時間は8秒ほどで充分です。豚肉との相性がよく、名寄はもち米の産地でもあるので、薄切りもちも一緒に名寄の農産物をしゃぶしゃぶでぜひ味わってください。